2011年03月18日

突然の大災害、そして

 マグニチュード9.0という日本史上最大級の大変な大地震に見舞われることになってしまいました。多くの方が亡くなりまた被災して避難されています。もう1週間もあれから経ちますが、あまりにも大きな地震であったため日本経済や私たちの生活にもしばらく影響があるでしょう。被災者や親類縁者がお亡くなりになった方にはお見舞いそしてお悔やみ申し上げます。時間はかかるでしょうが、かならず復興することを願わずにはいられません。

 社台グループの北海道と関東・関西を結ぶ中継点である山元トレーニングセンターの周囲も津波により大変な被害となっています。幸い馬たちのいる厩舎は高台にあることから難をのがれることができましたが、やはり場内も被害を受けて十分な運動ができず、周囲の道路も寸断された状況のようでした。馬のこともさることながら、トレセンの従業員の方々も同様に大変であろうと思います。
 そんな中、津波の被害に遭った山元町にあるトレセンからシルヴァーノは移動してノーザンFしがらきに移動しました。水や餌にも不自由し運動もままならない環境では…、と心配していた矢先のことでした。また全馬移動、トレセン近くの外厩、またはノーザンFしがらきや北海道の牧場へと順次移動しているようです。中には関東馬にもかかわらずノーザンFしがらきに移動した馬も何頭かいます。

 また、競馬そのものも関東での開催は極めて難しい状況にあります。土日は停電は無いようですが、平日の鉄道の運行状況と停電のバランスを考えると火力発電所が本格的に稼働する4月末までは関東での開催は微妙かと思われます。プロ野球のセ・リーグは平日にナイターを実施する計画のようですが、平日は特に鉄道の間引き運転で苦労している通勤者が多数いることを思えば実施は無謀と言わざるおえません。
 そう考えると大井のナイター競馬もしばらくは昼間にずらさなければ開催は難しいものと思われます。一方中央競馬はナイターこそありませんが、実施すれば多量の電気を消費することは間違いなく、4月に入っても中山開催は予断を許さない状況でしょう。そうなると一番心配なのはクラシック第一弾の皐月賞の開催です。
 ともあれ、今は被災地のこと、福島原発のことを考えれば、少しでも状況が改善して開催の環境が整うのを祈るしかありません。

 さて、個人的なモチベーションの低下からブログの更新を長らく自然休止していましたが、このように残念な状況になってしまいました。その中では自分にとっては、シルヴァーノが移動が難しいと思われていた山元からノーザンFしがらきに移動し、奇しくももう1頭の出資馬レックスパレードと同じところで出走に向けて英気を養うこととなりました。あともう少し時間がかかりそうですが、1日も早く出走してくれることを待つばかりです。
posted by ふぁんとむ at 23:59| Comment(0) | 愛馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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